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日本生命保険相互会社様

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ECOSYSプリンタとXRFシリーズが、
高速なWeb帳票配信システムを低コストで実現!
日本生命保険相互会社様は、営業拠点オンラインシステムのWeb化に伴う帳票出力の問題を解決するため、京セラミタの帳票ソリューションを採用。これは、帳票出力統合環境であるXRFシリーズと、高速カラー出力を低コストで実現するECOSYSプリンタを組み合わせたもので、生命保険の提案書に代表される表現力豊かな帳票をWeb環境で高速配信/出力するソリューションです。
※  日本生命様向けのXRFはプリズム社と京セラミタジャパンの共同開発であり、XRFはプリズム社の登録商標です。
立岡 聡様 半田大作様
日本生命保険相互会社
システム企画部課長補佐

立岡 聡 様
ニッセイ情報テクノロジー株式会社
フォーラム21推進部
フォーラム21推進ブロック
上席プロジェクトマネジャー

半田 大作 様
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基幹システムのWeb化にとどまらず、サービスレベルの向上も必要要件。
日本生命保険相互会社様(以下、日本生命様)は、2001年度に『事務改革フォーラム21』をスタート。これは、4年計画で業務フローの変革を進めるもので、全国約2000営業拠点のオンラインシステムをリニューアルされたのも、この全社規模の改革の一環です。
従来の営業拠点におけるオンラインシステムはクライアント/サーバ型で、各拠点に拠点サーバを配備していました。しかし、このリニューアル後は完全なWebシステム型となり、拠点のクライアントPCがネットワーク経由で本部のメインフレームに直接アクセス。拠点サーバを営業拠点から撤廃。帳票が必要な場合は、本部のアプリケーションサーバで帳票イメージを生成し、その結果が拠点に配信されてプリンタで出力、という仕組みとなります。
システムを進化させるうえでWeb化は必須の選択ですが、帳票という観点で見ますと、出力に時間がかかったり、使い勝手が悪くなる可能性もあります。そこで必要とされたのが、Web環境でもサービスレベルを下げることなく、快適な速度で表現力豊かな帳票出力ができる、そのようなソリューションでした。
「サービスレベルの維持だけではなく、モノクロ帳票のカラー化やプリンタを高速にして待ち時間を短縮化するなど、サービスレベルの向上もできるソリューションを求めていました」と日本生命保険相互会社システム企画部の立岡聡氏。
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XRFシリーズの表現力豊かな帳票設計とコンパクトなデータ配信を評価。
全国約2000の営業拠点で出力している帳票は500種類以上ある。この膨大な量をスムーズかつ安定した稼働で支えるソリューションを、ほとんどすべてのプリンタメーカーと幅広いシステムベンダーに求めた結果、『XRFシリーズによる帳票印刷ソリューション』の採用が決定。
日本生命における帳票システムの概略図
XRFシリーズは、帳票のフォーム作成から印刷までを統合的にサポートする、プリズムと京セラミタが共同開発したソフトウェア。開発生産性が高く、一回のレイアウト設計で、PDF形式と独自で開発したXRF形式の両方のデータ生成を可能としました。
日本生命様から、XRFシリーズを評価いただいたのは次の3点です。
第1に、グラフィカルで高度な表現力を持った帳票が作成可能なこと。顧客様に渡される書類は、文章と図の組み合わせや、イメージ・オブジェクトを文字に重ねた透過表示など、見やすさや理解しやすさを追求したフォーマット。XRFシリーズは、従来の帳票フォームの再現に加え、カラーならではの表現力もプラス。
LS-C8026N
  ●LS-C8026N
LS-C5016Nと合わせて約2000拠点に合計約7000台配備
LS-C5016N
  ●LS-C5016N
世界最小クラスの設置面積と、ナンバーワンレベルの低ランニングコストを誇るLS-C5016N。
第2に、帳票配信のために最適化されたデータ形式であること。データ容量がコンパクトなので、表現力豊かな帳票でもWeb配信が高速で行えます。
第3に、使い勝手の良いシステムを構築できること。画面上でプレビューすることなく直接印刷ができるバックグランド印刷機能、用紙の種類に応じたきめ細かいトレイ制御、プリンタ出力が行われた証跡をログ管理する証跡管理機能など、基幹システムに求められる要件を幅広くカバー。
さらに、ECOSYS COLORプリンタ・シリーズに対し高い評価をいただきました。セラミック技術を応用した高耐久PSLPドラムは、プリンタ同等のロングライフを実現。基本的にはトナー補充だけなので、ランニングコストが非常に低い。つまり、モノクロプリンタをカラープリンタに入れ替えても、コスト増は最小限。
「以前から京セラミタのモノクロプリンタを使ってきましたが、耐久性が抜群であることには驚きを感じるくらいです」と、今回のシステム構築に携わったニッセイ情報テクノロジーの半田大作氏。
ソフトとハードの両面において、コスト優位性の高いソリューションとして評価いただきました。
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コストを気にせずカラー出力。ECOSYSプリンタが営業力強化にも貢献。
新しいオンラインシステムは約2000拠点に合計約7000台配備したECOSYS COLOR LS-C8026NとLS-C5016Nとあわせて2005年1月にカットオーバーをしました。
XRFシリーズを使った帳票ソリューションの採用により、快適で表現力豊かな帳票出力をWeb環境でも確立できた成果は大きい。
しかも、ランニングコストが低いため営業担当者が気軽にカラー帳票を活用して、これまで以上にアピール力のある帳票を顧客様に提供できます。「迅速、簡単、便利」を追求していく過程で競争力強化も実現できました。次の課題は、本部と支社で使用する帳票のWeb配信とのことですが、技術的な問題はすでにクリアできたと日本生命様では自信を深めておられます。
「今回のシステムは、Web環境における精度の高い帳票出力ソリューションとして、完成度が高い。京セラミタジャパンと共同で外販もしていきたい」と、半田氏は意欲的に語られました。
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LS-C8026N
LS-C5016N(生産終了)
後継機:LS-C5030N
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