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お客様に対して、最大の価値を提供することで、真にお客様に喜んでいただく。それが、京セラミタの「お客様第一主義」です。全従業員が一生懸命になる。どのような技術や製品・サービスも、すべては人で決まります。そのためには、京セラミタに集った全従業員のひとり一人が夢を抱き、いきいきと働き、持てる能力が十分に発揮できる企業でなければなりません。企業は人です。お客様のことを真に考え、真摯に業務に打ち込み、高品質な製品やソリューションを次々と生み出していくことによって全従業員が人間として成長し、さらに新たな価値をお客様に提供していく。この繰り返しでお客様、従業員そして関係する皆様とともに会社が成長していく。このような会社であり続けたいと考えています。
情報機器を世に送り出す企業として、モノをつくり出す者が社会から負う責任にどう向き合っていくかが問われています。最先端の技術によって、ビジネスだけでなく人々の生活もまた日々進化を続けています。しかし、進化の過程で、わたしたち人類は地球環境に大きな負荷をかけてきました。今でこそエコロジーは世界共通の認識として定着していますが、京セラミタはいち早く地球環境が重要であり、それに向きあうことが企業の負う社会的な責任であると考えていました。その考えから1992年に、製品をお使いいただいている間、ドラムや現像パーツなどの消耗部品の交換を必要とせず、通常の使用範囲であればトナー交換のみでお使いいただける「エコシスプリンター」の発売を開始しました。
「エコシス(ECOSYS)」とは、エコノミー、エコロジー、システムの3つが高い次元で融合していることを意味した造語です。この京セラミタ独自のエコシス長寿命化技術は、プリンターや複合機に採用され、交換部品の廃棄を削減することで、トータルコストの最小化という経済的価値と、地球環境負荷の低減という大きな命題を両立させています。そして、製品のライフサイクル全般はもちろんのこと、事業活動全体にもこの考え方を展開し、環境負荷の低減に努めています。さらに、京セラミタは CSR経営を積極的に推進しています。法令の遵守、透明性の高いガラス張りの経営は当然ですが、社会貢献活動に積極的に取り組み、皆様から信頼され、社会の限りない進歩発展に貢献していく企業を目指します。

私たちを取り巻く社会環境は常に変化しており、企業が事業活動を行っていく上で、それらを妨げる事象も数多く発生しているのが現状です。そうした社会環境の変化に迅速に対応し、早期に問題解決を図っていくには、的確な判断とスピーディーな情報の伝達が企業経営の重要な要素となってきていると考えます。
そうした背景のなか、オフィスの文書に関わる業務はますます多様化しています。このような文書業務のニーズにお応えするため、私たちは複合機の新しいブランド「タスクアルファ(TASKalfa)」を2009年1月からスタートさせました。タスクアルファは環境負荷を低減させる長寿命化技術の「エコシス」をベースとしたハードウエアと、オフィスの効率化に最適なソリューションをご提供できるソフトウエアにより、お客様の業務に一番お役に立つドキュメント環境を提供します。単に機能を充実させるだけでなく、お客様が求めておられる課題解決をするために、タスク(業務に)アルファ(一番役に立つ)と名付けました。タスクアルファは、企業経営を応援する複合機として、お客様のお役に立てる製品とサービスをお届けします。
プリンターは「エコシス」、複合機は「タスクアルファ」という2つの製品ブランドにより、あらゆるオフィスのドキュメント環境の課題解決を、お客様にとって最適なかたちでご提供できる体制が出来ました。お客様第一主義の考えのもと、京セラミタが良きパートナーとなって、常にお客様にご満足いただけるよう、努力を重ねてまいります。
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